開けて悔しき玉手箱


人の生き死になんてのはそれこそ何百年前から用いられてるテーマだけども
それでも今なおそれに心を動かされる人間がいるのはやはりそれが人の本質だからだろうか


ある意味では人の死なない世界観が一番夢が無い
月並な表現かもしれないけど死があるから生きることが輝いて見えるわけだし